あづみ野に広がる青空が、瑠璃色にきらめく「酔園　幻の酒ブルー」

昭和48年、時代に先駆け本物志向にこだわった純米酒として誕生した「幻の酒」。そのルーツを受け継ぐ、志の高い純米吟醸酒です。

あづみ野で育った「美山錦」ならではのコクのある米の旨み。アルプス酵母が生きる軽やかで華やいだ吟醸香。スッキリとして、しかも力強いその飲み口のイメージを、あづみ野の青い空と重ね合わせてボトルに表現しました。

料理との相性も抜群。ときには洋風料理とのマリアージュを楽しむのも一興です。